運営体
当店舗は、オフィスリベレイションが運営しております。
当店舗は、オフィスリベレイションの事業のひとつです。
個々の店舗の詳細な運営は、
各店舗の店長にある程度は任せておりますが、
店舗全体に係る事項は、
全店舗の店長の合議制により決定いたします。
独りよがりに決してならず、
常に、お客様と事業の連関性を深めながら、
あらゆる側面から、私たち自身を見つめます。
驕ることなく、媚びることなく、
私たちがもつ技術や知識を、
適正な手段と金額をもって提供いたします。
私たちの願い
オフィスリベレイションは、
窮屈な日常、因習的な制約や苦痛などから自分を解放し、
多忙で高速な日常生活の中で
一時的であっても開放的な自分を体験することができる、
できるかもしれない、
そういうお手伝いができればいいと願って、
アート、士業、健康、学術など多方面で活動している集団です。
キーワードは解放と開放。(Liberation and Release)
普通に生活をしている中ではなかなか実現できません。
しかし、限られた時間と空間で少しでも体験や実現ができると、
仕事や普段の生活に刺激や活力の源を与えることも
あるかもしれません。
そんな気がしてやみません。
プロステ・ラボは
そんな時間と空間を体験できるラボラトリーであり続けたいです。
私たちの挑戦
オフィスリベレイションは、
お客様の快感や非日常体験、秘めた願望を、
少しでも多く獲得できるように
インフラや器具、消耗品などを常にアップグレードしています。
限られた時間、空間だからこそ、
その機会を大切にしたいと思っています。
一緒に作り上げていきたい時間と空間なんです。
しかし、そこには必ずルールが存在していて、
快感を得るためなら何をしてもよい、というわけではありません。
ルールがあるからこそ、楽しいんです。
それはスポーツと同じです。
また、一緒に作り上げるから、お客様は神様である、
とも思っておりません。
神様にも良い神様もいれば、悪い神様もいます。
ルールがあるから、免責事項も明確に表示いたしております。
これは、店舗を守るためでもあるのですが、
お客様自身の体を守るためでもあるのです。
プロステ・ラボは
そんな時間と空間を素直に提供できる
ラボラトリーであり続けたいです。
私たちの成長
オフィスリベレイションは、お客様あってのラボです。
例えば、プロステ・ラボは、お客様の前立腺や肛門がなければ、
存在価値はありません。
定型的な作業ではなく、
お客様の、その瞬間瞬間の反応に集中しながら、
様々なプロセスを経て、技を仕掛けていきます。
しかし、相手は人間。
毎回同じところが気持ち良い、というわけではないところが、
悩ましいというか、腹立たしいというか。
はたまた、奥深いというか、興味深いというか。
だから、毎回同じ技は通用しない、という覚悟で。
でも、まずは前回の効果を期待して。
トライアンドエラーの繰り返しなんです。
時には効果が大きな日があります。
時には効果が小さな日があります。
それらに滅気ずに、常に向上心と探究心をもって、
お客様に接して行きたいです。
プロステ・ラボは
そんな時間と空間を大胆に提供できる
ラボラトリーであり続けたいです。